16鞍目、P乗馬クラブ
千葉東船橋から送迎車で5~10分の位置にある、
P乗馬クラブさんにて乗ってきました。
おそらく駅から歩いても、20分は掛からないのではないかなと思うし、
なにより都心から近い。総武線で一本というのが良いですね。
クラブハウスも、広くきれいな建物です。更衣室・シャワー室、トイレはもちろん、
洗い場や厩舎も、きれいな状態だったと思います。
平日は空いているので特におすすめですね。
馬場は、まだ工事中のところがあるそうです。
私が乗ったのは、洗い場からすぐ近くの馬場で、
馬場を三つに区切って使用していました。
一角では同じ時間から三頭の部班でレッスンを行っていました。
昨日の雨で、馬場はもっとぐちゃぐちゃかなと思っていたのですが、
日差しのお蔭か、所々濡れていても、意外と乾いていました。
風が強く冷たかったですが、
軽速歩で動き出してからは、寒さは気になりませんでした。
乗馬教室(ビジター)1鞍40分、¥5.400。
ヘルメット、プロテクター、ブーツのレンタル込です。
どれもレンタル品にしてはとてもきれいなもので、好印象!
ただやっぱり、ブーツは脹脛の部分ががばがばだったので、脚が使いずらかったかな。
荷物になるけれど、自分のブーツのありがたみを感じました。
やっぱりサイズの合った自分のものが一番ですよね。
ブーツレンタルしなければ、その分だけちょっと安くなるのだろうか…と思ったけど、
さすがに私にも分別がありますので、聞かなかったけどね(笑)
14時からだったのですが、しばらく調馬策を付けて速歩駈足をさせていたので、
実際は14:05~14:45くらいだったかと思います。
インストラクター:Kさん
眼鏡を掛けた感じの良い方です。
「馬に乗っていて眼鏡がずり落ちてくるのは、下を向いているから」
だから眼鏡を落とさないように意識して乗ると、ちょうど良い視線の位置になるそうです。
私も常に眼鏡使用してますので、一つの目安になるなーと思いました。
今後、馬上で一度も眼鏡を掛け直すことのないように、
というのを目標にします(笑)
パートナー:レジェンドアーミー
名前、不確かです。下りてから再度確認したのに、
すでに帰りの電車の中ではっきり思い出せなかった私の鳥頭…。。
メモするのも忘れました。記憶力なさ過ぎて、自分が嫌になる。
ホームページに馬の紹介が載っていないので、
もはやはっきりと確かめる術がありません……。
多分、障害を飛んでいる写真の馬じゃないかと思います。
毛色も、面差しもそんな感じがする……。
レッスン内容
・軽速歩、正座速歩(正反撞)
おそらく馬の誘導がしっかりできる人は、蹄跡に沿って行うのでしょうけれども、
私は馬場を広く使って誘導することをあまりやったことがないので、調馬策付き。
二週間振りの乗馬で、くわえて初めてのクラブだったので余計に緊張していたのか、
体がちがち、足首動かない、姿勢はこれでいいのか~? いっぱいいっぱいでした。
前回気持ち良くできていた(と、自分は思ってるのだが)軽速歩も、
最初15分程度は何だかぎこちなかったです。
速歩は、お尻をいかに鞍に付けて反動を受け止めるか、
というのが大事なのかなと思います。
やはり、体を後ろに傾けた形(仰け反るようなイメージ)が、良いようです。
軽速歩は、頭~膝、膝~鐙、つま先、踵の位置関係。
鐙を脱いで、骨盤を開いて脚をだらんと垂らした時の、足の位置。
イメージは分かるんだけど、実際に乗っていて、
この状態がOK! これはダメ! というのが、自分の感覚で分からないなー。
乗馬って、やはり感覚的な部分が大きいのだなと思います。
ようやく体も解れてちょっと余裕が出て来た頃、レッスンが終わってしまうので、
続けて二鞍、三鞍乗れるんだったらいいですよね~。
ただ今日は、少しだけど、
軽速歩~正反撞を繰り返しながら継続できたのが嬉しかったです。
楽しむためにこそ、乗馬をする。そんなスタンスでやっていきたいなー。
P乗馬クラブでは、ビジター枠は午前午後に一つずつだそうで、
土日はすぐに枠が埋まってしまうようです。
続けて乗りたい人には、無理っぽいです。
ビジターでも、午前午後で一つずつ乗れるものなのかな…。
アクセスは一番良いクラブなのですが、
会員として通うとなると会費がネックになります……。
もうちょっと、ひと月の出費を抑えたい私としては、入会するのは難しそうです。
ベーシックコース三鞍¥10.000というのは、一回限りしか利用できないので、
時期を見て、たくさん時間のある時に受けたいコースです。
受付やインストラクターさんの雰囲気は、良さそうだなと思います。
会員同士の関係は、今回はいまいち把握できなかったのですが、
平日はやはり奥様方が多いような気がします。
施設自体もきれいなので使いやすそうですし、送迎があるのも良い。
ビジターとして通うなら、都合がつくときに今後も通いたいなと思います。
ということで私の勝手な評価は、
★★★★☆
こんな感じ。

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15鞍目
・ベーシックA、馬装講習付
15鞍目(クラブでは13鞍目)、12:45~13:30
このレッスンも、安心の馬装講習付で。
そして鞭、せっかく買ったのに今回も使わなかった!
個人的には、鞭ってあまり使いたくないので良かったけれど。
でもいざ、鞭を使ってと言われた時に、効果的に使えるだろうか……。
参加頭数:4頭
新馬調教で参加が1頭。
インストラクター:I谷さん
この方も、初めましての方でした。
パートナー:メープル
初めての馬です。栗毛の美しい馬。
馬房では餌をもりもり食べていたので、それを連れていくのは忍びなかったけれど。
とりあえず頃合いを見て、洗い場に。
お腹周りの大きい子だなーという印象。
あと、鼻筋の白いのが素敵。毛の色が凄く綺麗でした。
茶色い馬に乗ったのは、初めて…ではないけれど、久し振りな気がします。
鹿毛とか暗い色の馬が続いていたので。
メープルはI谷さんいわく、被害妄想っぽく怖がり、だそうです。
被害妄想っていうか、何でもない時に驚くというか、そんな感じ。
特別重たい訳でもなく、合図はしっかり聞いてくれました。
速歩は、どちらかというと自動的だったけれど。。。
前の馬との距離、スピード調節が難しかったなあと思います。
・軽速歩
・手前合わせ
・常歩での誘導
ミーティングでの注意点、
・左足、左脹脛が離れがちになっていた。
・顔を上げること。視線の位置。
・拳が自分の体の方にくっ付きやすい。
手前合わせとか気にしちゃうと、特に下を見てしまっていました。
あと面白かったのが、拳の間は顔の幅くらいがベストな幅、ひとつの目安になるとのこと。
一同、へえ~! と言いながら、両手を頬の辺りに……。

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14鞍目、後編
ボロライディングショップさんで、短鞭を注文していました。
値段との折り合い、あと好みの問題ですが、
とりあえずお試しなので、お安いものを買いました。
↑エドワードガッタードの65cmのものです。¥1.500です。
(画像、お借りしました)
本当は赤が良かったのですがなかったので、ネイビー。
なぜネイビーか。
理由はないです。何となく(笑)
とりあえずこれを今回のレッスンに持参したのですが、
初マイ鞭、ま~ったく使いませんでした! 役目なし!
タンクちゃん、とってもスムーズに動いてくれて、
もう顔の位置もしっかり上がって、怠けて停まることなく、
足の合図もちょこっとだけ圧迫すれば、シャキーンと発進してくださり。
すごいね、もしかして思いが通じ合った?(笑)
私のレッスンに付き合ってもらって、感謝です。
私自身は足の位置とか、手綱の長さとかに意識を集中できました。
インストラクターのUさんにも、バランスが良いですねと仰っていただき。
有難いことに、初乗りは気持ちよく無事に終えることができました。
このクラブのスタッフさんは、褒めてのせるのがうまいな~と思います(笑)
ただちょっと困ったのは、タンク、やる気ありすぎて停止が難しかった。
レッスン内容自体は、
・発進と停止
・軽速歩
・手前合わせ
停止合図については、
・脹脛で馬体を挟み圧迫しつつ、手綱を引く。
この時、左右の肩甲骨をくっつけるイメージで。
加え、鞍の前方に体重を掛けると良い、と話がありました。
そうすることで、馬の行き場をなくす、とのこと。
すると馬は前には行けず、後ろに行くしかないらしいです。
体感はできなかったけど、次回からそれも頭に入れつつ、やってみようかなと。
そして前回、あやふやに終わった手前合わせですが、納得のいく説明がありました!
左回りの場合、馬の左後ろ脚に一番負担が掛かるので、
左後ろ脚を上げる時に合わせて、乗り手も腰を上げる。=これだと手前が合う訳です。
後ろ脚の動きをどのように判断するか、感覚で分からない内は前脚を見る。
速歩の脚の動きは、
左前・右後ろ、右前・左後ろが一緒に動く、いわゆる二拍子。
ということは、左後ろ脚が上がる時=右前脚が上がる時。
だから、回る外側の脚を前に出した時に立つ。
これが根拠な訳ですね。
今日初めて理解できたので、嬉しくて。
文字にするとまた頭の中がこんがらがってきたので、もうこれ以上は止めますけれど。
あと今日お話があったのは、鐙の踏み方。
踵や脹脛を使って圧迫する際、
鐙の踏み方がとっても重要ということに気付きました。今更!
鐙を踏むつま先の、親指側・小指側どのあたりに比重を置くか。
通常なら親指、なのですが、小指側に重心を置くと、膝から脹脛が開きます。
それで親指側に重心を戻せば、効果的に脹脛の圧迫の合図が伝わる。
馬上ではいまいち分からなかったのですが、
人間の体の仕組みを理解すれば、無駄な力を使わず、
かつ楽に、効果的に合図が出来るってことなのかな~と思ってます。
自分の騎乗姿を写真や動画で撮ってもらえば、
どんな姿勢でどんな風に脚を使っているかが分かるから、すごくいいと思います。
今度、撮ってもらいたい~。

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2015初乗り♪ 14鞍目、前編
・ベーシックA、馬装講習付
雲一つない快晴でしたが、風がとっても強かったですね。
砂埃がひどくて、髪の毛パサパサ、眼鏡のレンズの汚れがひどい…!
とはいえ、馬たちも風に驚くこともなく。日差しはぽかぽかでした~。
午後、風がより強くなってからは、ちょっと辛かったけど。
14鞍目(クラブでは12鞍)、10:00~10:45
記念すべき初乗りです。
考えてみたら乗り納めが、不満しか残らない残念なものだった…。
これは反省。自分ももっと積極的に動ければ良かったのにな、と。
気持ちを切り替えて、乗ってきました。
流れをつかむために、馬装講習付のレッスンです。
参加頭数:2頭
本来なら私ひとりだったみたいなのですが、研修生が参加されました。
インストラクター:Uさん
初めましての方です。なんか感じの良い人だったな~。
最後のミーティングでも乗り方について、細かく教えてくれたし。
もっと早く出会いたかった(笑)
パートナー:タンク
四度目? 体の大きい子です。目が愛らしい。
重い子、ということですが、今日も張り切って走ってくれました!
一方的に、私は彼と相性が良いと思ってる!←片思いか?
馬装については、やっぱりインストラクターさんが付いていてくれた方が、安心。
間違いがなくて良いと思う。馬にとっても人にとっても。
私みたいに、曖昧な覚え方してる人だったり、
レッスンの回数が少なくて、毎週来れずに前回の内容を忘れちゃう人だったり、
そういう人たちは絶対、馬装講習付オススメだと思います。
やっぱり、自分ひとりだとちゃんと出来てるのか不安な点があります。
鞍傷とかって、こういう小さなことの積み重ねが、影響すると思う。
私たちに傷付ける意図はなくても、鞍の位置によって、
結果的に馬を傷付けちゃっていることもあるのではないかな。
鞍傷の原因とか調べてみたら、
・鞍の位置の不具合
・緩い腹帯
・馬体に合っていない鞍の使用(き甲の幅に合ったものを)
・鞍下ゼッケンの装着ミス
・痩せてキコウが高い馬に多い
ジョッパーズさんのコンシェルジュブログ(2013年4月)に鞍傷について、
以上のことが載っています。詳しくは参照してください。
他にも色々な方のブログで、鞍傷のこと書いてあったのを読んだのですが、
そういうのを読むと、とっても切なくなります。
乗るからには、馬にとって良い乗り手でありたいと強く思います。
今のところそういう気持ちは熱くて、でも技術が未熟すぎるのだけど、
技術的にもきっとね、頑張るよ!
午年の2014年、秋に乗馬を始めましたが、
今年もますます、乗馬の魅力に嵌っていきそうな予感がしています。

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13鞍目(11鞍目inCクラブ)
12月19日(金)
・ベーシックA
初、ベーシックA。
Aだと、馬房から洗い場まで誘導して、手入れ、馬装、馬場へ誘導までを、
ひとりでやらなくちゃならない~!?
続けてレッスンだったので、道具類がどこにあるかとか、乗る馬はどの厩舎にいるかとか、
それらを口頭でぱーっと説明してもらい、はい、じゃあ、行ってください! と……。
正直、そんな簡単な説明だけじゃ分からないよ……。
確かにベーシックCやBで、馬房からの出し入れだったり、馬装をやってきたけど、
いきなりこれからはひとりで、って言われて、はいそうですかってできる訳ない…!
しかも、馬房に馬、いないし!
近くにスタッフ、誰もいないし!
結局、洗い場の方まで戻って、手空いてそうなスタッフ探して声かけて。
そのスタッフも、馬がどこにいるか、知らないし。他のスタッフに確認取って、
違うレッスンに出ていたらしいので、終わって戻るのを待って、
それから鞍つけたり…ですから、なんだかもう焦ってしまうし。
しかも、脚のプロテクター、前脚だけじゃなく後ろにもつけるんですね。
今までは前しかつけてなかったよ…。ベーシックBとベーシックAの間には、
どれほどの運動量の違いがあるんでしょう。Bでは後ろつけてる馬、見掛けなかったよ。
見たことないし、後脚って、どんな向きで着けるのよ。
プロテクターの向きがあるじゃないですか。
あれ、どこを中心にして覆うように着けるのか、まったく見当つかなくて、
付近の洗い場には誰もいないし、
分からないことは聞いてくださいって言われてもさ、誰に聞けばいいの。
つーかインストラクター、どこにおんねん!
心細いやら苛々やら、色んな感情が噴出して仕方なかった。
馬も、レッスン終わって帰れると思っていたのか、私がまた馬装すると分かったら、
耳伏せて苛々~してました。申し訳ない。
しかも、なんだか全体的に屑がついてて汚いし。ブラッシングしても、取れないし。。
一応鞍までしっかりできたのですが、結局、時間になってしまい、
担当インストラクターが来て頭絡つけてくれ、じゃあ連れてきてください、と。。。
……もっと早く来んかい。
しかもさ、名前伺わなかったんだけど、
レッスンスケジュールからすると、担当してくれたのはM本さん。
もうレッスン前のばたばたで、気分最悪ですし、たぶん担当も苛々しただろうし、お互いに最悪。
11鞍目、11:15~12:00
パートナー:テス
凄い艶々な茶色の毛でした~。毛色、いま調べたら鹿毛、とのこと。
常歩の時、すごいぶんぶん首を振る。手綱を持つ手がぐいぐい、ぶんぶんなる。
ハミが嫌って言っていたかな、速歩の時はしゃきっと顔を上げてくれるので、
常歩の時はあまり手綱を張らずに、ちょっと緩くしてあげて良い、と。
反応の良い子で、軽く圧迫するだけで、常歩発進から速歩までスムーズにできます。
褒める時に、必ずたてがみを撫ぜるようにしたら、
やっぱり耳を後ろに向けようとしてくれて、きゅーんときました。
・常歩~速歩間のペースコントロール
前の馬との距離とか、そういったもの含めて、ゆっくり歩かせたり調整しつつ。
・軽速歩の手前合わせ
左回りの時=馬の右前脚が上がっている時に立つ。
=馬が左前脚を踏み込む時に、座る。
……あれ、私が覚えていたのと逆なんだけど。。。
前に教えてもらった時に、左回り=左踏み込む時に立つって教わった気がするんだけど。
あれ~、どっちがどっち? もう~混乱。ちょっとこれは調べ直し。
あと、話があったのは体重移動・加重について。
いかに人間の動きを小さくするか。がこれからの課題らしい。
最小限の扶助で動かせるように、ってことかな。
あと、鞭を買ってくださいと言われました。
→はい、とりあえずリーズナブルで気に入ったのを探す予定。
短い鞭か長いのか、どちらがいいのか聞いたら、初めの内は短いの。
ゆくゆくは長いもの。と言われました。
……結局、ふたつ必要な訳? 今のところ、私にはまったく必要性が分からない。
そもそも、どんな馬に乗るかっていうのも当日分かる訳だし、
鞭が必要な鈍い鈍い馬だったら、持つことも仕方ないと思うけど、
鞭が必要ない馬だったら、鞭、必要ないじゃん…。
しばらくレンタルで借りて、様子を見たいんだけど、レンタルしてないんですよね確か。
マイ鞭、買うべき……?
あと、初めてAになって、馬装をしたけれどもね、
違うクラブの方は分からないから何とも言えないけれど、
Cクラブの人って、やけに自分の手入れ道具やゼッケンやプロテクター、持ってるよな~て思ってたの。
今回、クラブの道具を使って、あ~なるほどねと納得した部分もあった。
所定の位置に道具があるんだけど、日にちや時間によっては使う人が多くて無くなることもあるんじゃないだろうか。
あとプロテクターなんか、前後ろ分けずにバラバラに籠に入っていたから、
どれがワンセットか分からないし、籠の中に、ぐちゃぐちゃに入ってる訳。
これじゃあ、ぱっと選んで持っていけない。使い勝手悪い。
う~ん、残念ながら、この回のレッスンは不満と不信感しか残らなかったです。
どのクラブも、大体こんな感じなのでしょうか? どうなのでしょう?
レッスンプログラムとか、クラス分けはきっちりなってるのに、
上のクラスに上がったら、口頭の説明だけで放り投げなのでしょうか。
このクラブで長く続けるつもりは、最初から考えていなかったですし、
しばらくしたら他のクラブに移る気でいたのですが、
いまの残りの騎乗券を使い切って、退会しようかと思ってます。
だいぶ、予定より早い退会だけど。
今度、馬装講習つきの時間のレッスンに出てみて、また考えてみようと思います。

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